紺 袈裟縁地

柄の解説
手織り 本金箔、本金糸使用七条袈裟の縁用に、織り上げてます。

「七条袈裟」とは、法衣の種類のひとつで、二長一短の七条の袈裟をさします。
三衣のひとつで、寺の行事や講義、法要の際に身に着けるものです。

柄は、楼閣散水画の一部を細長く収めています。11.5cm巾に切れるように、
柄を作っています。

長さは、11.5尺(4m20cm)あります。
切らずに、衣裳として使われてたり、カットして細い帯に使われたりと、法衣以外にも、お使いいただいております。

織り方の特徴
たて糸、よこ糸を同じ紺色を使用。
11.5cm巾に切れるように、柄を作っています。
長さは、11.5尺(4m20cm)あります。
切らずに、衣裳として使われてたり、カットして細い帯に使われたりと、
法衣以外にも、お使いいただいております。

スクロールできます
品 番90516
色 目紺色

株式会社 誉勘商店
〒604-0011
京都市中京区室町通二条上ル冷泉町53
電話番号:075-241-0168
FAX 番号:075-252-3595
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定休日: 土・日曜日・祝祭日

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