赤系– tag –
-
赤 小葵に鳳凰紋
柄の解説 12,3世紀の貴婦人の装束の紋様をアレンジしました。 織り方の特徴 地色と地模様の小葵の色を少し変え、より地模様がわかるようにしました。柄はすべて横糸を... -
赤 瑞鳳立涌
柄の解説 有職文様 江戸時代の貴族の狩衣に使われていた文様です。「瑞」は、瑞祥、吉兆の意味でおめでたいことを表します。「鳳」は、宇治の平等院でも見られる鳳凰の... -
唐草尾長鳥紋
柄の解説 尾長鳥は「良縁の兆しや商売繁盛」を意味し、牡丹は百花の王とも言われ「富・高貴」のほか「不老不死・不老長寿」の意味を持ちます。 織り方の特徴 茶色の縦糸... -
赤 桜立涌に鸚鵡の丸
柄の解説 立湧は、蒸気が湧いて立ち昇ってゆく様子を二本の曲線で表現した文様です。公家の装束や調度などに用いられた有職文様です。格調高く縁起の良い吉祥文様として... -
赤 唐花尾長鳥
柄の解説 尾長鳥は「良縁の兆しや商売繁盛」を意味し、牡丹は百花の王とも言われ「富・高貴」のほか「不老不死・不老長寿」の意味を持ちます。 織り方の特徴 赤の縦糸に... -
赤 唐花尾長鳥
柄の解説 尾長鳥は「良縁の兆しや商売繁盛」を意味し、牡丹は百花の王とも言われ「富・高貴」のほか「不老不死・不老長寿」の意味を持ちます。 織り方の特徴 錦織赤の縦... -
薄ピンク 雲詰
柄の解説 雲の文様は歴史が古く、奈良時代から用いられてきました。絵巻などにもよく描かれ目にしたことも多いでしょう。 雲の形は、元々自然現象であり、決まった形は... -
本金手織 赤 珠模様
柄の解説 七条袈裟の縁に使われる生地法隆寺の玉虫厨子の装飾より唐草と珠をデザインしました。七条袈裟の縁用に、約11cmの模様にしています。 織り方の特徴 品 番9...
1